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終の棲家は決まったが、いつなのかは決まっていない。



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ノー
陽岳寺は、本当に小さな寺です。

それでも、建物にそって、緑があります。
緑があれば、葉が落ち、花が咲き、その落ち葉は、地面に小さな穴を掘り埋めて土に返していました。

その樹木たちの葉は、あの福島の原発の爆発で、放射能に汚染されました。

かわいそうでしたが、穴は埋められ、燃えるゴミとして、申し訳ないが焼却されることをたのんでゴミ収集日に投棄されました。

毎週2回、区の収集日に投棄されるたびに、このことを思いました。何マイクロシーベルトとか数字はわからないけれど、この寺が、地面が汚染されることを嫌ったのです。

これを執着というのか、煩悩というのか考えることをしなかったけれど、気持ちの中には、忸怩(じくじ)たる思いが蓄積されました。

人は地面に活かされていることを思います。例えマンションに住んでいようが、賃貸で住んでいるを問わずにです。

その地面を汚(けが)してしまって思うことは、日本というすべての土地を、汚染されることと切っても切れない原子力という物質にまかせて住むことはできないということでした。

汚染された土地を、除染しようが、その除染された物の中に、除染できない物質が、数百年以上にわたって空中地中に拡散されます。

人類の地面どころか、空気までもが汚染されることを思えば、今は、大丈夫かもしれませんが、1000年、2000年後はどうでしょうか?

私は、地球に生きる物にとって、原子力の野放図な利用は、容認できません。

宇宙は、原子力エネルギー誕生したかどうか知りませんが、地球が誕生して、50億年60億年後に、やっと生物が誕生して、今の私が生きていることを思えば、これから誕生するそれぞれの私のために、今の私は、はっきりと意志を宣言しなければならないと思うのです。

原子力の利用は、人類にとって絶対必要不可欠な研究用は除いて、はっきりと「ノー」と宣言します。

平成24年 新春圓橘一門会
1月2日(月)午後3時半より口演

出演 三遊亭圓橘  小圓朝 きつつき 橘也

1月3日(火)午後3時半より口演

出演三遊亭圓橘 小圓朝 きつつき

場所:深川東京モダン館2階
前売り2000円
当日2500円


お知らせです
古石場文化センタにて
1月7日(土)11:30フラガール 15:10深川歴史トーク・海は見ていた 18:30古都
8日(日)10:00戦後芸能トーク・東京五人男 13:10無声映画特集 16:30幸福の黄色いハンカチ 19:20お嬢さん乾杯
9日(月・祝日)10:00浮草 13:30女の歴史 16:50ゲストトーク秋日和

古石場文化センター前売り、三日間通し券3,000円/1回券500円

仏性
釈尊仏陀は、「一切衆生悉有仏性」と、全ての生きとし生けるものに仏性があると、2500万年前に話されました。

赤ちゃんにも、それこそ、牛や植物にも、つまり、森や海、空にも、地球にも宇宙にもと理解できます。

地球が誕生して50億年、生命が誕生して35億年、50億年を経て誕生した人類の都合で、人類を育んでくれた地球の汚染を止めなければならないと思う。

人類は海から誕生したとも言われている。その海も汚染され、土も水も風も、人間の都合で汚してよいものだろうか?

今生まれた赤ちゃんは、50億年の営みの中から生まれた命だ。その命は、内部被曝や放射線の汚染で、次の命を育む命だ。

人間の寿命の半分以上を生きた人間こそ、次の命を何が何でも守らなければならない使命があるはずだ。

赤ちゃんを育む母という命にとっては、その50億年という重みの責任にあえいでいる。

「一切衆生悉有仏性」が問われている。

心を開け。