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終の棲家は決まったが、いつなのかは決まっていない。



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有と言えば有とや人の迷うらん

 昨夜のことだ、寝る前にTVのリモコンスイッチを押すと、TVタックルが映像に流れた。

98歳とその子どものお寿司屋さん板前に、話していた。

うろ覚えだが、問いに、息子が「親父の知り合いはすべていなくなってしまった」と、答えていた。

親父は、「息子に寿司屋の技をすべて取られてしまった」と、カラッと言う。

ここで笑い。

年を取ると失うものがおおいと思う。寂しい? 悲しい! 独り?

ふと考える。「でも知り合いは、もともと、自分が手にしていたものか?つながって持っていたものか?」。自分だけが思っていたものではないか?

「知識は?技量は?、苦労して得て、多くの出会いを通して、在ったはずだ!10年・20年・30年かけて築いた技量だ。しかし、それは失った時間が築いたものでもあり、過去に在ったものは、今、失ってしまったものなのか?」。

人は、何かを得よう赤ちゃんの頃から内部から突き動かされ、失い無くすことを極度に嫌うと思っているすり込まれた心がある。

持っていたものの所有とは、いったい、何なんだろう。

「有と言えば有とや人の迷うらん」

上の写真は、南虎室老漢の墓所から、世界を見た風景。



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