夢を見るのは誰ですか?
Oh My Buddha ! 何てこった!
プロフィール

岳さん

Author:岳さん
終の棲家は決まったが、いつなのかは決まっていない。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



一薫一蕕(いっくんいちゆう)

雁金草一薫一蕕の蕕という字は、かりがね草という水辺の草だ。しかし、この可憐な花は、可憐さという意味でこの四字熟語になったものではない。実は、この花の放つ臭いなのだ。

 悪臭が強くなぜか悪人にたとえられてもいる。

 一薫は、良い香りで、一蕕(いちゆう)は悪い香りとなる。

熟語になると、良い香り草と、悪い香りの草を一緒に並べると、良い香りは悪い香りの匂いに負けて、悪い匂いがはびこるという意味なります。

良い友を得れば、お互いが良い方向に導かれやすいという人と人との関係を現してもいるだろうが、悪い友だと悪に流される人間の習性をいうのです。

それにしても、”朱に交われば紅くなる”という熟語がありますが、その朱に交わればの朱は、朱の強さでありましょうが、この蕕(ゆう)は悪の強さを誇張しているものです。

また、蕕薫(ゆうくん)という言葉がありますが、これは、善悪を表しているものです。善と悪とは人間の物語ではあるのですが、野草にとっては、お構いなしのことです。

さて、その蕕という字の、悪臭を放つかりがね草とは、どんな草だろうとネットで探したら、上記の写真がありました。文京区 小石川植物園に可憐な花を咲かせていますが、写真ではそんなに強い悪臭を放つなどとは想像できません。なにやら馬が食べるとか?面白い。



コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック URL
http://yomewomirunowa.blog55.fc2.com/tb.php/13-aa1d32e0