今日の”てっぱん”

2010/10/28 13:52
問いのなかに答えがある。

あかりが祖母に尋ねる。父親の存在を……
祖母は、それを知ってどうすると、問いを投げ返す。
あかりは、確かめたいものがある。それは「望まれて生まれてきたのか?自分が生まれてきた意味は何なのかと」
祖母は言う。「この世に生まれてきた意味なんて、人に聞くもんやない」と。

以前、新聞で知った言葉を覚えている。大屋映子さんの記事にあった言葉だ。

《この自然界の人間だけが、なぜに、じぶんは面々とつづくこの連鎖のもとに望まれて産まれてきたのか。
誰がこのじぶんが産まれることを撰ばしめたのか。
このわたしが全てを望んで産まれてきたのか。》

これは試みなのだと。意味を見いだし、答えをだすことをです。
問いがなければ、答えはない。



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