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終の棲家は決まったが、いつなのかは決まっていない。



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あと何年生きるつもりなの?
昨日のことだった。私と同年齢のAさんは、心臓への胸の血管を三本手術してバルーンを入れている。
もうかれこれ10年が経過したのか、来週に2~3日検査入院するんです。昨年は、脳ドックを含めて、身体に異常がないかと、全部を検査しました、と。

私が60歳になったとき、あと10年、ゴルフができればよいと思ったモノだった。ドライ-バーの飛距離は落ちて、加齢を感じてはいる。しかも、お年寄りの葬儀をするに、50代、60代、70代と多くなっていることもあり、多分、10年後にはどうなっているのか、自分にはわからないことだ。

「仕事がきつく、精神的にも負担を強いられて、今が幸せだ」と言った60代後半の男性がいた。彼は「80歳より90歳まで生きる」と豪語していた。その彼が、昨年、亡くなっている。

私は、Aに、「一体いくつまで生きるつもりなの?」と聞いてみた。すると、「それなんですよ」と言う。
ポツリと、彼の口から、「わからない」の言葉が発せられた。

不思議な言葉があるものだ。
「わからない」。

親しい者が頻繁にドックに入った。精密検査をしたから、新聞にもこのてのことが書いてあるし。これは、世間の風潮なのか、加齢を重ねたら、ガンの危険もあるし、そろそろ、精密検査を受けて、今の自分の健康状態をチェックすることが必要なことは理解できる。しかし、「あと何年生きたらよいの?」に、明確な答えはない。

「わからない」
まるで、達磨の不識のようだ。

一日、一日と生きていければよいのではないだろうか。


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