一ヶ月近くの闘病に、歩くのが困難ながら、手すりにつかまり、二階から一階に。
生活の質が激変した。
70歳半ばにして知る老いの身に、母をすぐ近くに思い出す日が続く。
死にたい!死にたいと、幾度か聞いた。
覇気がなくなり、老いた女性がいた。

その母も亡くなって10数年だった。
療養生活に、食事が思うように食べられなかったのか、母の面影は激変していた。
その当時のことを思い出すと、ベッドに四面に造られたコンパネの壁を蹴っていた姿が印象に残る。

慰めたいけれど、希望を持ってもらいたいけれど、言葉が出ない。
せめて云いたいことは、「夢を見るのは誰ですか!」だ。
でも言えなかった。また来てください、絶対にね!で、後にした昨日の夜の暑さだった……
2011.07.06 Wed l ゆめ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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