占い

2012/11/27 17:12
不思議なもので、噂というものは、人から人へ、回り回って、何故か近づいてくるのだ。

まるで降った雨が地下水となって、流れ出すような……、それには時間がかかっているから、何年か経なければならないものもあるのだろう。

人から聞いた話だが、「大きな、決断には必ず占いに賭けるのよ」と聞いた。

まあ自分にとっての大きな決断のことなのだろうが、自分で決めたくないことなのか?

それにしても、どうでもいいことなのだが、だから「あっそう」なのだが、これがまた、まあ身近な人の消息だったりして……

何だってまた、職業柄とも思うが、決断して、最後に占いにまかせるのも面白いかな。

想定外という言葉の意味は、やはり、科学にしても経済にしても、思い描くことは常に机上であり、範囲とか規模とか時間とか、案外と自分にとって都合のよくないことは思い描きたくもないものだ。

もしかして、占いとは、それを補完するものなのかも知れないと思ったりする。

在るものがある、在るものが無くなる、無いものが在る、無いものは無い。

災害だろうが、身近な得失のことだろうが、すべては縁起だ。

その縁起に対して一喜一憂するのは常なのだが、自分だけはうらない。

そのうらない自分は、縁起に於いて在るのだから。



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