いいなあ結婚式

2014/10/03 07:58
1911.4.28、陽岳寺において仏前結婚式がおこなわれた。

そのしおりが、突然(ちっとも突然ではないのだが?)、本のページに挟まって出現した。

その内容は

開式し、般若心経が読まれた。

その廻向は、意味を生きる智慧を成就せしめんことを……と二人して生きる智慧をとある。

次に敬白文だが、出会いが導きと変わることで……転ぜられて転ずる生き方となり自在な変化に対応して活きることの祈りだ。

帰依三宝・受戒だが、日月の何時も輝いているが如くと……自己の光明を大切にすることが誓った。

数珠の交換には、素直さをいつまでも持てるようにと、帰依三宝と受戒の精神を形にした。

次に誓詞として、選び選ばれて私たちは今と、旅立ちとして

そして焼香をすることで、薫りに包まれて、心をつねに新たにして

寿杯は、夫は妻から、妻は夫から支えられていることを忘れないと……夫婦の根源は、互いの根拠によって成り立っていることを自分のものとした。

四弘誓願の最後として、いつもっころを謙虚に保って、すべてを敬えるようにと願った。

皆の前でおこなわれた式の内容は、立ち会ったすべてのひとを含んでいる。

生きる智慧として……

そうか、3,11の半年後だったのかと、思い出した。

本の中に閉じられて、また仕舞っておこう……



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