帰省と言えばよいのか、我々の世界では、暫暇(ざんか)と言います。もっとも修行の道場から何日か自坊(じぼう=自宅のようなもの)に帰ることを許されることです。

昼過ぎに、修行に出た息子が暫暇を少しもらって帰ってきました。実際には、二泊三日(ニワサンと読みます)です。この夏夏(ナツゲですが、幸田文さんの随筆には、ゲゲと書かれていました。)に修行道場の世話係をしたので、その慰労をかねて許されてのニワサンでした。

「ただ今、帰りました」と、夏の麻衣に看板袋の雲水姿で帰ってくれば、子供だ。

しかし、子供と思っていた息子の動きがよどみなく流れることに、修行の成果が現れている。

2008.08.01 Fri l うつつ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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