ふれあい給食会

2016/09/15 13:26
学校の先生から、「地元のお年寄りを呼んで、小学三年生の子供たちと、ふれあい給食会」をしたいと言われたことがありました。

もう18年も前のことでした。

その年によってお呼びするお年寄りの人数が違います。学年主任の先生もそのつど違います。

今では、ふれあい給食に関しては、お年寄りの募集に関しては、向井さんに頼むと、申し送りになっています。

ですが、なかなか言われたように集まらない時が来るのではないかと、集めながら少しずつ、近い将来、訪れる予感がします。

その予感とは、現在、70歳後半から、80歳代、90歳代のお年寄りで元気な方々が、社会参加するパワーが減ってきた予感と同時に現実です。

本来は、その下の世代のお年寄りが、引き継いでくれればよいのですが、70歳後半前のお年寄りを望んでも、声がないのです。

さて、ふれいあい給食を手がけたきっかけは、「お年寄りをお招きするのに、学校の先生方の時間を煩わしてはいけない」ということでした。

お年寄りたちが子供だった頃の懐かしいことを、給食を食べながら、子供たちに話す。それが地域の昔と、ふれ合うということでした。

これは、子供たちの二世代・三世代という家庭が減少して、地域の昔と接する機会が減っていったからでしたし、教育が、世代間の交流事業とし同時にて、社会科や道徳の教育とならなければの危機に気付いたからでしょう。

今、お年寄りの語る言葉は、かろうじて戦前戦後の生きた時代の様子でしたが、お年寄りの世代交代が続けば、やがては、バブルなどの時代になるかも知れません。

将来、子供たちが聞かされる言葉が、バブルや経済成長の時代内容だったらなどと考えてしまった。



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