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終の棲家は決まったが、いつなのかは決まっていない。



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感動の告別に
5月の連休中のこと、とあるお檀家さんの家で不幸があり、自宅で葬儀しました。

病院で亡くなったのですが、どうして、新木場の葬儀社が、お手伝いしているのかと思って、奥さんに聞いてみると。「ネットで探して、ここがいちばん感じがよく、丁寧だったので」と、ここにしたのですと言った。

確かに、司会の人の声も、どこかでボイストレーニングしたような、話し方も丁寧に、親切な様子でした。

自宅から葬儀を出したいと故人が言い、家族も同じ思いに、答えた葬儀でした。

故人の想い出の写真を、パソコンで絵画風のパネルにして玄関に飾ってあったり、花を祭壇だけではなく、あちこちに置き、想い出の写真を飾り、弔問に訪れた人たちも、故人の想い出にひたったものでした。

その葬儀社は、感動葬儀として躍進中のアーバンヒューネス(http://www.urban-funes.co.jp/)さんでした。

昨日のことです。アーバンヒューネスさんの葬儀担当者から、DVDとタイムオブエントリと称した、幻冬舎から出版された本が送られてきたのです。

早速、DVDを拝見いたしました。
ガイアの夜明け・報道ステーショともう一つの報道された内容でした。

そこで思ったのは、告別式と葬儀ということでした。このまま発展するには、どうしても必要なことがある。それは告別と葬儀の内容が一体になって進むことだ。

しかし、現実には、むずかしいことです。
だけれども、どこかで突破していったとき、ガラッと何かが変わる予感がある。
頂いた本を読んでいて、これは、本来お寺さんが書くべき本の内容だった。
そういえば、医師徳永進の本にしても、死がそこにある。


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