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餃子事件後報

餃子事件に落ち込んでいたレトルト食品の回復ぶりが、80パーセントに戻ってきたという。

先日のことである。知り合いの農家出身の奥さんが、「今、母を呼び寄せてすんでいるのです」という。 「そりゃすごい!ところで、農業はどうした?」と聞くと、「もうしてません、だれもする人はいないし」という。 こうして、農業の後継者不在の政策は、やがて、この国の農業の崩壊にと今歩んでいるみたいだ。農業就労年齢の平均が70歳を超えている現状。 あと10年たったら、これが80歳を超してどうなるのだろうと危機感を持つ、今手を打たなければそれこそ破綻になると思うが?

餃子事件で日本の農業政策の不在が明るみに出た。日本の農業に野菜を求めても、増産できる体質はすでに無くなっていたからです。 これを過度期とするには、あまりにも、お粗末です。もうだいぶ以前のことですが、近郊の農地をみて、どうして農地の中に、新しい分譲住宅がポツポツと建つのだろうと思ったことがありました。 農地と住宅が混在するなんて想像できなかったからです。住宅パワーは、いずれ農地を宅地に変えてしまうだろうと思ったものでした。このとき土地政策の不可解さを垣間見たものでした。

これは、都市における小さな企業にも当てはまるものと思います。印刷業どころか、小さな工場の出す音や臭いや、昔からあった工場がどんどん姿を消して、マンションに占有されてゆく景色にです。取り残された工場はやって行けなくなり、地方に移転するか廃業です。

レトルト食品の反乱ぶりは、日本人の食生活と家庭の変容を垣間見せたものでした。町の小売店がなくなり、あっても、フランチャイズばかりの現状です。

商調協という言葉がありましたが、大型店の出店で、この商調協という言葉が新聞に出てきたのは30年ぐらい前からです。 大型店の出店と町のお店との調整をはかる機能を担っていたと思います。それから30年が経って、町のお店は壊滅状態です。大型店は便利さと安さで、輸入品に頼ったのでしょうか。

なんだか、すべてが、悪く、繋がっているように思えてしかたがないのです。



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